ダンビングといっても、「スキューバダイビング」だけではなく「スカイダイビング」もある。
スカイダイビングは、航空機などで空へ昇り、航空機からパラシュートで地上へ落下するスポーツ。
スピード感やスリルを楽しむレジャーという認識が一般的。
身体コントロールのスキルやパラシュートの操縦技術を競うスカイスポーツでもある。

 飛んでからパラシュートが開くまでを「フリーフォール」と呼び、この時、時速約200kmで落下している。
飛び出してから約10秒後には落下速度が一定になる。
「高所から飛び降りる」ような感覚ではなく、身体が宙に浮いているように感じ、空を飛んでいるような感覚。
パラシュートを開こうとして開かなかった事故はほとんどないが、絡まって墜落するケースは発生している。

 地上の目標地点にいかに正確に着地するかを競う競技を「アキュレシー」という。
パラシュートが開く前に指定された空中動作を早く正確に行う競技を「スタイル」という。
4人または8人で降下し空中で指定されたフォーメイションを行う競技を「レラティブワーク」という。
一人またはグループで行うもの。
パラシュートを開く前に空中で行うエアワークと、パラシュートを開いてから目標を競う種目に大別できる。